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MIDICRONICA NEW ALBUM[#777]
『奇跡待ちとかあつかましい』偶然を繋いだサウンドはゾロ目。粒揃いの全回転HIPHOP
#777/ MIDICRONICA
発売日:2015/11/25
価格:2600yen (include tax)
品番:CRCR-0005 レーベル:crown cracker
001.Ω / MIDICRONICA
002.world is smile / MIDICRONICA × Masaru Iwabuchi
003.B.B.Q / MIDICRONICA × BEAT奉行(ICEBAHN)
004.dub-ious / MIDICRONICA × KO-ney
005.HELLO CIRCLE / MIDICRONICA × DJ first
006.short commit / MIDICRONICA
007.crowncracker / MIDICRONICA
008.The Machine / MIDICRONICA
009.D6 remix / MIDICRONICA × BC a.k.a Black-Chiwawa
010.Run&Gun / MIDICRONICA
011.museum / MIDICRONICA
012.newton / MIDICRONICA × Lasphere
ロジック放置。欲しいとこ横取り.HIPHOP。様々な音楽性をmidicronicaというフィルターに通して完成した#777。客演にMasaru Iwabuchi、BEAT奉行(ICEBAHN)、KO-ney、DJ first、BC a.k.a Black-Chiwawa、Lasphereなどのトラックメイカーを迎え、原点であるHIPHOPに偶発的なアイデアとハイブリッドなサウンドを掛け合わせた耳から離れなくなる全12曲。固定のスタイルを定義しないMIDICRONICAらしいアルバムとなっている。
MIDICRONICA / Ω 【MUSIC VIDEO】
MIDICRONICA #777 Trailer
MIDICRONICA / world is smile 【MUSIC VIDEO】
各種セットなど予約受付中⇒http://midicronica.shop-pro.jp/
リリースおめでとうございます!
MIDICRONICAってまず名前がカッコイイですよね。んで曲もカッコイイんですよ。MIDICRONICAみたいな曲作ろうと思ってもなかなか真似できないし、ほんと個性あるグループだと思うんですよ。また一緒に曲作りたいです。
熊井吾郎(Beatmaker,MPC Player,DJ)
「キャッチーな曲からDOPEな物まで、相変わらずその懐の広さは流石過ぎます!そしてその長いキャリアの中で途絶える事無くコンスタントに高いクオリティの作品を放ち続ける事がどれだけ凄まじい事か。先輩アーティストとして尊敬しています。」
DJ 松永(Creepy Nuts)
「ラッパーは詩人である。でもそれ以上にラッパーは楽器なんやと思い知らされる作品。
一曲たりと気が抜けない、次はどんなフローが?次はどんなメロディーが?一人も型にハマっていないから曲によって役割も様々、ジャンルも音域もリズムも縦横無尽と駆け巡る!
コレコレ!!
こんなに”気持ち良い”ラップ久しく聞いてなかった!
語感で五感を刺激されて下さい!!」
R-指定(Creepy Nuts)
ノイズ、ハウス、サンプリング、ダブ、 ブレイクビーツ 、ヒューマンビートボックス、スクラッチ、ジャズ、ベース、テクノ…そこに 181,894,716の声が加わると無限に畳なわる音楽のグルーヴがそこに。ヒップホップ!!!!
CARREC
アルバムリリースおめでとうございます!
このアルバムに参加出来た事を光栄に思います。
このアルバムは、あらゆる音楽要素がミディクロニカのヒップホップ感に落とし込まれてて非常に楽しいアルバム。
良いものは良い。好きな音は好き。このスタンスは自分も一緒です。
そしてアルバムタイトルが#777。
7図柄当たりで16ラウンド、確変確定ですね。台がレインボーに光ってますよ!
BEAT奉行
耳から離れないフロー。
個性的でキャッチーで、かっこよくて楽しくて。
中毒性アリ!
リリースおめでとうございます♪
kei(AFNICA / eularu)
MIDICRONICA5枚目のアルバムにして、遅ればせながらようやく自分も音をゆっくりと体感させてもらった。
90年代に東京の地下で活動を共にし、SHOW&PROVEしてた仲間達の急激な成長具合に笑顔を浮かべずにはいられない!
オリジナリティ溢れる音像と韻を使った独特なーRAP言語という表現ーがSPACYな世界観を醸し出す。
兎にも角にも3人ともRAPが巧い!
Keep doin’ good music and you don’t stop!!
YOKE aka DJ REDBLOOD
時に優しく、時にドープ。
時にハードで、時にセクシー。
同業者泣かせのしなやか過ぎる曲線美!
しばらく抜け出せなさそうです。
万寿 / HOOLIGANZ
MIDICRONICAの皆様!
#777リリースおめでとうございます!
芯をぶらさず、アルバム毎に色んな『遊び方』を示してくれていたMIDICRONICA待望の新作。
メンバーそれぞれが活動してきた方向性が、見事に一枚に収まっているではありませんかっ!
こんな振れ幅を持たせながら、どれもMIDICRONICAらしいよねぇ~、と思わせてくれる一枚はなかなか出会えないんじゃないかと思います。
磨き上げられた実力とユーモアセンスが爆発している#777、是非チェックして下さいませ!
DJ TKYM (Pleasure Pro / Meeting Crew / SMRYTRPS)
出ましたゾロ目!!!
待ち侘びた3つの7。
#777 リリースおめでとうございます!
ドアタマからケツまでMIDICRONICA”らしさ”満載の全12曲。
どの方向に対してのアプローチも絶妙としか言いようがありません!
Jackpot確定!Betする価値ありまくりな素晴らしい1枚です!
2015年国産音楽の中では確実に必聴盤です!
OTHELLO(RoZEO Crew / KENT deli CUTTER’S #6)
#777リリースおめでとうございます!!
毎度のことながらMIDICRONICAグルーブが堪らなくかっこよく、
1曲1曲が感慨深いです!
1人で聞くもよし、みんなで聞いても楽しめる1枚です!
DJ PETA(RoZEO Crew / KENT deli CUTTER’S #99)
おめでとうございます。
コンセプト、トピック、
ワードセンス、etc…
豊かな独自のセンスによって
どんな感情な時でも
引っ掛かる曲があるはずです。
みんな聴いた方がいいっす!
P.L.O.(RoZEO Crew)
「キミらラップうまいなー」
コマツヨシヒロ (from Japidiot)
ヒップホップの枠に収まりきらない自由な音楽スタイルに憧れてます!
唯一無二のグループ!
tella (from Japidiot)
新作聴きながら改めてMIDICRONIOCAの魅力って何だろう?と考えたんだけど、基礎力の高さこそが魅せれる高次元のお遊び感だなと。
それがさらっとやれるMIDIの男前さにちょっとイラっとしました。
リリースおめでとうございます!!また飲みにでもいきましょー
kussy (Fragment/術ノ穴)
まるで楽器を奏でるようなリリックとこの上なく流麗なハーモニーで綴られるフロウ!どれをとっても一級品のMIDICRONICAの新作!HIP HOPのマナーを踏襲しつつオリジナリティと実験精神溢れるトラックも前進し続ける彼らならでは!全世界の音楽ファン必聴っす!!
RYU KONNO(DJ / 天狗マガジン)
New Albumリリースおめでとうございます!
初めてmidiを知る人には、爽快で耳に心地よいアルバム。
今までのmidiをチェックしている人には、期待以上のメロディアスなフックと3MCのコンビネーションの良さ・仲の良さをまた一層と味わえるナイスなアルバムです。
とにかく良い作品なので、僕のDJプレイにも彩りを添えてくれそうです。
ありがとう!
DJ BOLZOI
もはやMIDICRONICAという一つの現象だ!
様々なジャンルを片っ端から食いまくって消化した傑作!
個人的には06 short commitからの07 crown crackerの下りが最高(笑)
from DEL (DELMONTESTUDIO 2015)
手当たり次第。痩せの大食い。糖衣の劇薬。
呂布カルマ
多種多様な音でも、3MCがノればそれが「MIDICRONICA」の音に。
3MCで色を作り、3MCで飽きさせない。このバランス感を保ちながら進化することがどれだけすごいことか!
#777を聴き、7が3つ揃った意味が理解出来ました。
素晴らしいアルバムです。発売おめでとうございます!
SHOTO(Nu:Essence/Underowls Lab.)
とにかく自由すぎる!楽曲ごとにめくるめく変化するサウンドそしてユニークな言葉選びに遊んでいるようで時に難しい謎かけのようにも聞こえる歌詞に、MIDICRONICAは異世界はたまは異次元から来たヒップホップユニットだと常々思っておりましたが、今作もまた”らしさ”を濃厚に味わえる上に、アルバムタイトルからも漂う前向きで明るい雰囲気が全体を包んでいるように感じました。私は仕事やプライベートで常に音楽を聴いているわけですが、アルバム中に1曲でも気にいった曲を見つけた時の気持ちはまさにラッキー!って感じで嫌なことがあってもコレがあればフッとびます。今作では「World is Smile」、「hello circle」、「d6」の三曲がとても気に入りましてまさに「7」が三つそろったかのよう!この3曲はアルバムの中でもとりわけポップでキャッチ―な楽曲なので、好事家のみならずCDショップでたまたま試聴したOLさんやネットを徘徊して偶然見つけた高校生などをうっかりロックしてしまう可能性も多いに感じさせます!ヒップホップやラップという枠組みから溢れだし未知との遭遇(
新しいリスナーとの出会い)が起きることを大いに感じさせる最新作となっていると思いました!
TakachenCo.(The LASTTRAK)
80’sのビデオゲームのような色鮮やかなポップさ。組み上げるサウンドへの遊び心やLyricsの中心に置くテーマひとつひとつにも統一し、完成された「楽しむ」という基準を感じました。プリセットを使い回すビートで不平不満を吠えるよりタフな挑戦だと I&I
INGENIOUS DJ MAKINO
色んな曲調で満ちあふれてるわりにはビシッと一本筋が通ってて、
しかも遊び心も忘れない感じが凄い良いです!
めちゃくちゃ良いアルバム!!!
Shin-Ski(ALMA DE STELLA/shinsight trio/shinsight duo/designed people)
マイナンバーよりも先に送られてきた#777というナンバー。
彼ら?の存在は不明だが、音楽を使ったコミュニケーション能力は人間よりも発達してきた様に思える。
どこまでアップデートされるのだろうか?と考えると、早めに3桁の数字をキープしておきたいな。
DJ bara(Peanuts Pro.)
#777に1曲、ビートメイカーとして参加させていただきました。このアルバムはオーセンティックなヒップホップビートだけでなく、色々なジャンルのエッセンスを感じる音が入り乱れていますが、それぞれのビートのカラーを意識しながら、きっちり曲として昇華させるMidicronicaのラップスキルとメロディセンスの高さを改めて感じました。僕はラッパーに向けてのビートということを敢えて意識せず、自由に作らせてもらったんですが、ラップが上がってきたときに『あ、余裕で乗りこなされてる…』と感じました!特定の層だけでなく、幅広い層のリスナーが楽しめる作品だと思います。
Lasphere
ミディクロニカの皆さん、アルバムリリースおめでとうございます!メロディアスなフロースタイル、ゲストプロデューサーとの絡みも素晴らしかったです。個人的には「Hello Circle」が好きです。機会があればぜひお仕事させて下さい!
お互い頑張りましょう!
Fourd Nkay(Music Producer/DJ)
MIDICRONICAのメンバーとの交流はかなり前からあるが、
彼らほど新作を出すたびに進化してるグループは類を見ないんではないか。
キャリアを積んでるだけあってさすがの内容。
新作ごとに音楽の幅が広がっているのがわかる。
世の中には、色々やりたいことだけやってる感のアルバムはよくあるが、
正直「結果、まあ良くない」で聞き終わるのがほとんどだ。
なぜなら僕も職業柄ジャンルレスで様々な音を聴いてきてるので
結構うるさいタイプの人間で、細かいとこまで聴いてしまい
中途半端な仕事を発見すると途端に嫌になってしまうからなのかもしれない。
だがそこを感じさせないのが彼らの凄さでもあるんだろう。
様々なジャンルのビートをMIDICRONICAというフィルターに通すと、
すっと耳に馴染む楽曲に変化する。
そこに3人の匠なRAPが乗り全く飽きないアルバムになっている。
今作の#777、気付けば1回聴いただけですんなりコメントが書けてしまった。
同世代なだけに悔しいが、正直本当にいいアルバムだ。
DJ KiMJUN
三人の異なるスタイルから放たれるラップとメロディは、文字通り三者三様!
それでいて、曲の中で交錯し、折り重なりながら抜群の連携で耳に飛び込んでくる様は、正に三位一体!
そして、彼らに負けず劣らず個性的なトラックそれぞれへのアプローチの仕方やアイディア、構成力、
ラッパーとは思えない程のメロディセンスとコーラスワークには、もう脱帽です!!
Hiddy(The Novelestilo)
midicronicaの進化とカラフルなトラックメイカー達が織り成す、珠玉の楽曲はアルバムタイトル通り、巨大なジャックポット。
mita sneakers / 国井栄之
MIDICRONICA…彼らの表現の豊かさや奥深さ、方向性がダイレクトに伝わる絶好調な作品也!
DJ MAKOTO(MK FINEST REC.)
毎度の事ながらMIDIの世界観にやられました。
気持ち良い!
スキルフル!
音を楽しむ事が音楽ならば彼等は確実に音楽してるね!
MIDICRONICAの#777、この作品とは長い付き合いになる事決定です!
TOMY from G.M.P
MIDICRONICAとの出会いは結構古く、 それまでヒップホップというと友人のShing02しか聞いて無かった自分には、とても新鮮に感じた音でした。
キャッチーなのに軽く無い。
マニアックに作り込んでるのに聴きやすい。
リリックのメッセージは緻密で的確且つマイルドに目的を突き刺す。
そして、真面目なおバカw
とにかく「絶妙」という言の葉が生い茂りまくった、絶倫の密林に佇む悪い大人達、 それがMIDICRONICAだと思ってます(※途中から適当です)
切な明るいメロディーが大好物なので、ストーリーのある作品等もグッときてましたが、 今作「#777」は、トラックの遊び心含め、
メンバーが楽しんで創っている感がより大きくなり、深くドープな作品に仕上がってました。
曲が始まった瞬間にトラックがカッコ良く、
その後ニヤリとするリリックを香ばしく醸し出し、
キャッチーなサビに繋げるスタイルは今作でも健在。
各曲のこだわりと突き抜けたおバカ感は、
交差点の真ん中で大声で放送禁止用語を叫んだ後のような爽やかさとは似て非なるモノでした。
交差点は渋谷のスクランブル交差点より、地元の商店街で叫ぶ感じです。
あと、私の中の人と181の中の人は、邦楽器でヨーロッパツアーとか回ってたり、 その長いツアーの最初の国で181(の中の人)が飲み過ぎで朝遅刻し、急いで出発、しかし部屋の金庫にパスポートやら大切なモノ系を全部忘れていて、国をまたいで郵送してもらい、手持ちのお金の殆どがツアー前半で消えた・・・とかは、絶対に内緒です。
絶対だぞ!
そんなこのアルバムはヒップホップ好きもこのジャンルの全くの未経験者も、 全然問題無く楽しめる渾身の一枚だと思うので、超超超オススメします。
さぁ、聴け!
そして、渋谷のリアル最先端な音達に笑顔で溺れろ!
和楽器バンド 黒流
midicronica “#777”
やっと出たゾロ目
この意味は聴いた人しかわからない。
一回聴くとhitする曲があり、
二回目は更にhitする曲が増える。
三回目は言わなくてもわかると思う。
そんなゾロ目のALBUM
聴かないと#777は出せない。
DJ YAMA@FLIP da STYLE
あの覆面の彼奴らが遂に新作をドロップ!!!
今までコンスタントに作品を世に生み出してきた彼らのブランニューは、温故知新な完成度と漸入佳境な熟成度を併せ持たせたと言っても過言ではない良作に仕上がっていた。
これを聴かずに何を聴く!
DJ Ryow a.k.a. Smooth Current
オーガニックでエレクトリックなビートの上でロックするMCsによるシステマティックかつフックの効いたリリック。リアルなヴィジュアルを公開していない彼ら、しかしこのアルバムを聴いていると彼らと同じ場所にいる事を確認できる。僕らの現実のすぐそばの非現実。
MASTER MASTER
#777 聴かせて頂きました!
いやーHIPHOPだなぁ~
あいつがどうとか、こいつがどうとか、意識して、結果似たり寄ったりな曲、USコピー、ネットラッパー色々いるけど、
midiほど振り切って好きなことやれてる人達居ないと思う。
Beatも多彩、flowも多彩、でもごちゃごちゃしてない。
楽しい!カッコいい!
意味わかんない位良いアルバム!
新しいけど懐かしい。懐かしいけど新しい。
みんな聴いた方がいい!
midiの曲ってなんか涙腺誘うんだよな~なんでだろ?
あー早くLIVE見たい!
DJ kazuki (from GMP)